豊後高田の自然薯,良い出来だー
2022年10月16日
不動産の業務をはじめる前に、飲食店の食材集め兼健康維持のための畑仕事を毎日しています。
秋になり、最近は、サツマイモ、里芋、落花生、カボス(大分県の名産)を収穫しています。今日は、11月過ぎから収穫予定の自然薯を試し堀していました。
自然薯は4月の桜満開時期に植え付けしたもので、今年は飲食店「自然薯ご飯屋 咲くら」の主たる食材である自然薯を300本植え付けしました。
まだ、葉っぱが枯れていないのでまだ大きくなるでしょうが、収穫1か月ほど前になりますがどれぐらいに成長してくれたか試し彫りしてみました。
長さ1.1m重さ900g まずまずの自然薯でした。
自然薯は、古来より、マッタケと自然薯は栽培できないと言われてきましたが、近年、生育に適した山土の中で環境を上手に整えれば、育てられるようになり、希少な天然資源作物となっています。
11月過ぎより、大分県豊後高田市田染で収穫した自然薯をご提供させていただきます。宜しくお願いします。
さて、不動産の仕事も年末より繁忙期になります。お客様のニーズをよく理解し、良きアドバイス、良き物件をご紹介できる様 頑張ります。「良いまち不動産」宜しくお願いします。
合同会社良いまち不動産 代表社員 奥田良三